冬の海の京都って知っていますか?

皆さんは海の京都って知っていますか。京都府の北側に位置する、日本海に面した地域のことを言います。日本三景の一つである天橋立や、舟屋の景観で有名な伊根などが有名で、海水浴や釣りなどで賑わう自然豊かな美しい場所です。この四季折々の楽しみがある海の京都ですが、冬は心も体も芯から温まる、素敵なお勧めがあります。

 

一つ目のお勧め!雪景色を温泉で堪能

日本海側に面する冬の京都は雪景色が見所です。天橋立や伊根の舟屋、それに荒々しい白波の日本海の雪景色はとても素晴らしく、水墨画のような味わい深い風景が見られます。ただ、凛とした厳しい寒さの雰囲気の中で雪景色を味わうのもいいのですが、できれば暖かい場所からゆったりと眺めを楽しみたいですよね。そんな時には、露天風呂のある温泉や眺めのいいホテルのラウンジがお勧めです。京丹後市や伊根には舟屋の風景や日本海が見える温泉宿があり、宮津市には天橋立が一望できる温泉のあるホテルがあります。

 

二つ目のお勧め!鰤と蟹で体の芯から温まる

冬の日本海といえば、鰤と蟹です。冬の日本海で捕れる天然の寒鰤は、身が引き締まっており、脂もしっかりとのっていて、美味としか言いようがないご馳走です。また、海の京都には間人(たいざ)という場所がありますが、ここは間人蟹で有名な場所です。蟹と鰤の刺身、蟹しゃぶ、鰤しゃぶ、そして最後にそれぞれの出汁で作る雑炊。余りにも贅沢です。これら冬の二大ご馳走を思い切り堪能で出来るのは、冬の京都旅行の特権と言っていいでしょう。

 

雪、温泉、蟹と鰤の極楽三昧!

雪景色を見て心を癒し、温泉で体を温め、鰤しゃぶ、蟹しゃぶで体の芯から温める。冬の最高の贅沢を一度に全て味わうことができるのは、冬の海の京都しかありません。この極楽三昧を一度楽しんでみてはいかがですか。